一般病棟
一般病棟は若いスタッフが多く、活気のある病棟です。高齢化が進む中、地域の患者さんが元の場所に帰れるよう「食べて」「動いて」を目標にスタッフ全員で取り組んでいます。
安心して入院できる療養環境を目指し取り組んでいます。
回復期リハビリテーション病棟
回復期病棟では、患者様が入院前の生活にできるだけ近づけるように、機能回復訓練や日常生活動作(食事・排泄・入浴・洗面・歯磨き)の拡大を目指し、退院後の生活を視野に入れ
看護師・看護補助者・リハビリスタッフと協力し訓練を行っています。
地域包括ケア病棟
明るく楽しく働きやすい病棟づくりを目指しています。
当院の地域包括ケア病棟は、安全で心のこもった看護
患者様・家族が満足できる寄り添う看護
積極的に地域の人々とかかわり、地域医療の貢献を目指しています。
外来
外部門は、整形外科、脳神経外科、外科、内科のほか、救急外来や内視鏡検査や健診部門など幅広い分野で地域の基幹病院として安心して外来診療ができるよう寄り添った看護を提供しています。
様々な勤務形態の経験豊富な看護師が揃っており、生さ生さと働ける元気な職場です。
手術室・中央材料室
手術室は、看護師6名、看護補助者1名(師長・副師長・スタッフ)で構されており、
主に整形外科、脳神経外科を年間約250例の手術を行っています。
整形外科では、大腿骨近位部骨折は多職種が協働して、安全かつ円滑に早期手術が出来るように来院時より手術室看護師が関わります。また、脳神経外科では365日24時間体制で手術対応ができる体制となっております。
私たちは、患者様が安心して手術が受けられるように、術前訪問、術前カンファレンスに力を入れています。また、術後訪問を行うことで、術後の患者様の状態の評価を行うとともに手術中の看護の振り返りを行い看護の質の向上に努めています。
中央材料室では、手術室、病棟の汚染された器材の洗浄・消毒・滅菌を行い院内感染予防に配慮し、器材の供給・保管・管理を行っています。
主に整形外科、脳神経外科を年間約250例の手術を行っています。
整形外科では、大腿骨近位部骨折は多職種が協働して、安全かつ円滑に早期手術が出来るように来院時より手術室看護師が関わります。また、脳神経外科では365日24時間体制で手術対応ができる体制となっております。
私たちは、患者様が安心して手術が受けられるように、術前訪問、術前カンファレンスに力を入れています。また、術後訪問を行うことで、術後の患者様の状態の評価を行うとともに手術中の看護の振り返りを行い看護の質の向上に努めています。
中央材料室では、手術室、病棟の汚染された器材の洗浄・消毒・滅菌を行い院内感染予防に配慮し、器材の供給・保管・管理を行っています。
地域連携部
当院の入退院支援看護師は、患者さんやご家族が退院後にご自宅やそれ以外でも安心して療養できるようにそれぞれの生活環境に合わせてサポートをしていきます。
退院後の生活について心配なことなど遠慮なくご相談ください。